2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
山手線二十九景第20弾は日暮里です。日暮里は2つのまったく異なる駅が背中合わせで座っているようです。下町の中で混ざって渦を巻いた時代の風を感じます。
山手線二十九景第19弾は鶯谷。皆さんはどのような用事で鶯谷に行くことがあるだろうか。地図子としては鶯谷でなぜか思い出されるのが六本木である。
山手線二十九景第8弾は上野。北の玄関口は、山手線内で最も面白い地形の入り口でもある。
山手線二十九景第17弾は御徒町です。実は御徒町とつく駅名は、御徒町、新御徒町、上野御徒町、仲御徒町とあって、集合体がまるで大阪・梅田駅みたいですね。
山手線二十九景の後半戦は秋葉原からスタートです。今回も様々な珍しい経験を、こだわりの街で堪能しちゃいます。
山手線二十九景の第15弾は神田です。オフィス街感が薄れてくる折り返し地点です。あなたが行った神田のそのお店は、本当に実在していますか?
木曜日おはようございます、地図子です!今回はまたもや山手線二十九景の特別編、東京駅を1時間でブラ地図子です♪丸の内側では地下通路の謎が解き明かされ、八重洲側では江戸の香りを感じることができます。お楽しみあれ!
山手線二十九景第13弾は有楽町です。有楽町は働く人の中心地であり、往路帰路必ずどこかへ繋がっています・・・
山手線二十九景第12弾は日本の鉄道発祥の地、新橋です。今も昔も変わらず経済を支えるお父さんたちが集まるのはどうしてなのでしょうか?
山手線二十九景第11弾は浜松町です。空の駅でも海の駅でもある場所です。空、海と出会うとき、人はどんな気持ちを感じ、思い出すのでしょうか。
山手線二十九景第10弾は田町です。田町駅がある場所はかつて海の中でした。海を感じながら歩くと、日々の色々を一度洗い流すことができるとか・・・?
山手線二十九景第9弾は新幹線も通る、品川です。山手線の中でも大きい駅なのに、意外と難解なことが多いのはなぜなのでしょう・・・
山手線二十九景第8弾は大崎駅です。大崎駅は今回初めて降りたのですが、実は降りたことがないにも関わらず敵なのです・・・!
山手線二十九景第7弾は五反田です。五反田は働く街なのでしょうか?それとも住む街なのかしら?誰かが地図子と五反田を結び付けようとしています。
月曜日です、おはようございます!今回は山手線二十九景第6弾、特別編in目黒をお送りします♪尊敬してやまないタモリさんのホームグラウンドで、坂や商店街を行ったり来たりぶらぶらします!坂の上の駅、目黒をエンジョイ(*^^*)
山手線二十九景第5弾は、なかなか掴みどころがない恵比寿です。いつも恵比寿に対して違和感を抱いていたのですが、今回のサイクリング中に見かけた看板のおかげで少しその理由が理解できました。
山手線二十九景第4弾は、地図子の思い入れが一番強い、渋谷です。一度景色が変わると、その前の景色はなかなか思い出せないけど、ずっと通じる何か力がある。それが渋谷です。
山手線二十九景第3弾は、原宿です。ファッションの中心で非常に人工的に見える街のど真ん中で、最高に地球に馴染んでいる人を見つけてしまいました・・・
山手線二十九景第2弾は代々木です。地図子にとっては、旧川崎市立中原図書館、住吉書房に続く、第3の本の神殿です。新しい世界へ向かう駅です。
山手線二十九景第1弾は新宿です!皆さんは新宿に行き慣れていますか?地図子は未だに毎回新宿とバトルし続けてます・・・
こんばんは、地図子です♪自転車で山手線を一周した記念に、6月から山手線二十九景を始めます!商店街の写真を交えながら、それぞれの駅にまつわる想い出を振り返ります。皆さんは何駅行ったことがありますか?