私は鉄子ではなく、地図子です

地図子、25歳。東京都在住。ふらっとあなたの町に。川・地形散歩、鉄道の旅多め。夢はブラタモリ出演と地図子本出版と多摩川沿いにレンタサイクルカフェオープン☆

ブラ地図子 -松江編-

9月になりましたね、地図子です!

少し涼しくなってくるのでしょうか。

春に続き、1年で散歩に楽しい時期第2弾がそろそろ訪れそうです。

 

さて、今回は島根県ブラ地図子の方の第2弾の・・・

松江です!

 

www.nhk.or.jp

 

 

 

実は松江は・・・地図子が今まで行った街の中で一番好きかもしれません。

なぜかというと、少し松江周辺の地図を見ていただいてもいいでしょうか。

 

 

なんといっても地図子が大好きなに溢れています!

島根県を代表する宍道湖を始め、松江城を囲む堀川

宍道湖から日本海へ向かう大橋川、その先の中海など、

水と美しいその景色とは切っても切り離せない街で、どこか故郷を思い出すのです。

(大橋川を歩くはちょうど良い距離感で良さそうですね!)

 

実際のブラ地図子の旅も、ブラタモリ放送で抱いていた水のイメージを

全く裏切らない素敵な旅でした!

さあ、水の都へれっつごー!

 

 

 

 

 

 

JR松江駅から大橋川を渡る 

 

地図子は出雲からJR山陰本線に乗り、JR松江駅から松江入りです。

JR松江駅から松江城は約2.5kmあるので、バスで移動です。

 

最初に立ち寄ったのは松江大橋です。

大橋川の上に架かっていて、奥に見える橋が宍道湖大橋、

そして橋と橋の間の地形に沿ったカーブが中世からある微高地です。

こちらの白潟は、600年も前から商業の拠点として栄えていたそうです。

空も川も青くて清々しい気分になります。

 

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松江大橋を渡り切り、松江城に向かう前に少し寄り道。

場所は松江市役所の手前にある松江堀川浄化ポンプ場です。 

水は美しいですが、溢れると怖いもの。

こちらで堀の排水機能をコントロールして、安全を確保しています。

 

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堀川を遊覧船で巡る

 

さて、ここからは遊覧船に乗って松江城に向かいます。

ぐるっと堀川めぐりでは3ヶ所から遊覧船に乗車することができ、

基本的には一日乗車券を購入し、何回でも乗り降りできるようにします。

 

さあさあ、カラコロ広場乗船場から乗りますよ!

途中で「東京橋」をくぐりましたが、読み方は「ひがしきょうばし」でした。

 

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名物の下がる屋根タイムはすぐにやってきました!

みんな必死に頭を下げます。

 

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タモリさんがお気に入りだったマイマリーナこと船入っぽい岸辺もありました。

タモリさんは島根県知事の家が豪華で気に入っていましたが、

島根県庁も松江城のすぐ隣のお堀の中にあり、働きたいかもと思ってしまいます。

 

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しばらくすると!天守閣が見えてきました!

大手前広場乗船場で降りて、いよいよ松江城へ到着です。

 

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国宝・松江城

 

遂に来ましたよ、松江城!じゃん!

 

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うおおお、フォルムがまとまっていて非常に美しいですね。

そして青空の素敵な日に観光できて最高です。

 

中を見学させてもらうと、こちらは木製で歴史溢れる雰囲気です。

天守の中にこの井戸があるのは松江城だけです!

 

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タモリさんと桑子アナが見た松江城を国宝にした穴を探したところ、

江戸時代初期の年号が書かれた立て札が立てられていました。

でもこの木の柱の中からぴったりくる穴を見つけたのは、まるでシンデレラですね。

 

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途中には旧藩時代の松江と昭和50年の松江のジオラマが!

旧藩時代には宍道湖大橋が架かっていないなど変化が多く、興奮です。

あ〜、自分の部屋にも欲しい!!

 

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天守閣から松江の街を眺めます。

こちらは南側で、宍道湖が見えてまるで海辺の街みたいです。

 

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そして反対の北側。

こちらがブラタモリでも驚きだった、北側の台地を掘り出して、

松江城周辺の堀として埋め立てたという方面です。

マンパワーと地形の戦略性が素晴らしいですね。

 

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クライマックスは宍道湖

 

松江城を観光し終わって、周辺を見渡すと、

街並みも松江城に劣らず美しく、タイムスリップした気分になります。

後ろ髪を引かれながらももう一度堀川遊覧船へ。

 

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松江城素敵だったな〜」と余韻に浸っていると、

まだまだ油断なりません!また屋根が下がりますよ!

 

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この日も船はトンネルにガリガリぶつかりました。それもまた味がある!?

 

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最初に乗船してカラコロ広場乗船場で降り、

最後は島根県立美術館まで歩いて宍道湖に落ちる太陽を眺めました。

うっすら浮かぶ山のシルエットが絵画のようです。

 

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今回のブラ地図子@松江はここまでになります。

松江は水辺の微高地から街が広がり、その後も堀を作り水をコントロールしたり、

大橋川を広げて汽水域を作ったことでシジミが獲れるようになったり、

水に生きる街だなと改めて感じました。

 

あまりにこの水辺の街が大好きなので、

松江でレンタサイクル&レンタルオフィス&地図カフェをやるのもいいかも!

 

皆さんも堀川を巡り、宍道湖でゆっくり夕陽を感じてみては?♡♡