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私は鉄子ではなく、地図子です

地図子、24歳。東京都在住。鉄道男子と散歩女子の掛け合わせ。暇さえあれば、Google Mapで妄想旅行。夢はブラタモリ出演。

自由な街を想う

皆さんお元気ですか?地図子です。
月曜日に「あ~何か面白いことないかなあ」と思っている、そこのあなた。
地図子もよく面白いことを探しにYahooニュースをチェックしているのですが、
先週は何やら子ども心が蘇る記事を発見してしまいました。

 

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

懐かしい~!!

 

地図子はもともと神奈川県出身なのですが、
実は生まれてから小学校低学年までは武蔵小杉近辺に住んでいました。
・・・と、言ってもJR南武線武蔵小杉駅武蔵中原駅、
更には東急東横線元住吉駅の間の無の三角地帯の中ですが。(笑)

 

当時の武蔵小杉は本当に記事に書かれているようなとおりでした。
とにかく建物が古くて灰色。
後、「ムサコ」じゃなくて「小杉」ですね。
家族も小杉と呼ぶし、バスも小杉駅行きと書いてあるので、
しばらく小杉駅が正式名称なんだと真剣に思っていました。

 

 

 

子ども心に一番残っているのが川崎市立中原図書館なのですが、
当時は建物がボロボロ。
奥の本棚まで行ったら誘拐されるんじゃないか、っていうくらい。
それでもずっと入り口前の池に亀が数匹住んでいて、
毎回本を借りたり返したりする度に眺め、
「あ~生きている」
と実感したものです。

 

また、古い割りに自習室が建物1棟分あり、
机も本格的な勉強机のようにパーテーションで分かれていたので、
大学受験前にはわざわざ何回か通うほどお気に入りでした。
今はすっかり再開発の波に飲まれ、跡形もありませんが。
あの亀はどこいったのかなぁ。

 

そういう意味でいうと、隣駅の元住吉駅は駅舎は建て替わったものの、
当時私が大好きだった住吉書房さん始め、古くからのお店が多く残っていますし、
私が住んでいた無の三角地帯は、先日久しぶりに訪れたところ、
数km先で大開発をしているとは思えないほど、
化石のように20年近く前と同じ町並みが残っていました。

 

 

 

 

 

今回なぜこの記事を読んで子ども心が蘇ったかというと、
地図子の本質もそういう「イケてない」ものに根ざしているな~、と
しみじみ感じたからです。
自分が落ち着く街の基準というのは、どんなところに住んでいたとしても、
幼少期の頃に出来上がっているのだな、と心に染みました。

 

 

 

 

 

地図子が落ち着くな~と感じるのは、自由な街です。


自由というのは:
①在り方に偏りがない
②年齢層に偏りがない
③資本に偏りがない
といったところでしょうか。

 

まず、在り方に偏りがないというのは、
住宅街・オフィス街・飲食街・学生街などが混在していることです。
1つの在り方しかない街だと、その在り方で必要な人以外を寄せ付けませんが、
2つ以上の在り方を組み合わせると、様々な人が行き来するきっかけになります。

 

次に、街に集う人の年齢層も広いと、街の深みが出てきます。
住宅街だったらファミリーあるいは高齢者だけ、
オフィス街は単身者だけなどになると、
街の代謝が悪くなり、新参者を迎えにくいです。
一歩外に出たときに、ご飯を食べにきている人もいれば、遊んでいる子どももいるし、
仲良く買い物を楽しむ年配の方もいると、何だかほっとしますね。

 

最後に、大抵の場合、在り方や年齢層の偏りは、
その街を開発している資本の意図によるのだと思います。
「この街をタワーマンション化して、一気に何十万人の人を住ませよう」
などと大きな力が働いた街になると、
一見おしゃれな街を選択して住んでいるようでも、
実は自分の生き方をコントロールされるだけかもしれません。

 

 

 

 

 

街に人が無理矢理集められたわけでも、住みづらくて閑散としているわけでもなく、
何かを求めて、そこに合った人が惹きつけられてくるときに、
初めて自然で、自由な街になると思うのです。

 

 

 


そういう意味で商店街があり、それぞれのお店が自由に経営している街や、
栄えているけど絶対にその年齢層だけでは成り立たない学生街などが好きです。
そしてその原点は、武蔵小杉や元住吉の頃の感覚からくるのだと思います。
想いやこだわりはいつだって、
「少し足りてない、イケてない」辺境から生まれるのです

 

多摩川が大好きなので、武蔵小杉駅二子玉川駅近辺だと便もいいのになと思いつつ、
やはり自由な生き方は何事にも変えがたい。
これからも自由な街を探し求める日々が続くことになるでしょう。

 

 

 

 

 

もっとも、地図子は関東圏の街を想定しているので、
他の地域に行くともっと違いが出てくる場合もあるかもしれませんが。
関東圏外にも一度住んでみたいですね。

 

 

 

 

 

皆さんも是非、自分が今住んでいる街や、
ふるさとの町に一度想いを馳せ、
自分の生き方を思い返してみるのはいかがでしょうか?♡♡

 

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地図子、たまに荒川を行く -西新井橋(尾竹橋)から平井大橋まで-

元気に5月を楽しんでいますでしょうか、地図子です!

暑かったり寒かったり忙しいですね。

外は梅雨っぽく涼しい気がするのですが、

地図子の部屋はこもりやすく、もう暑くなってきました・・・

もう少し新緑のからっとした良い気温を楽しめますように(^O^)

 

 

 

 

 

 

 

さて、久しぶりの荒川探検です!

ここまで戸田橋~尾竹橋間は制覇済みなのですが、

東西どちらももう少し行ってみたいと思い、まずは東から!

 

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本日は尾竹橋から・・・と思いきや、

池袋から経由したため、また五色桜大橋と江北橋に(笑)

天気が怪しいのはご愛嬌ということで♪

 

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日暮里・舎人ライナーが線路を上って下るところをまったり眺めます。

・・・!とよく考えたら、

前回間違えて尾竹橋と日暮里・舎人ライナー足立小台駅の間は

隅田川沿いを通ってしまったため、

何気に今回ここからの区間は初めて荒川沿いを進みます。

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

新たに「荒川之下流三十景 千住桜木之景」も発見です。

ここで気になるのは町屋駅北西部分に、

「このへんは道がふくざつでおまわりさんだってまよっちゃうの」

と書いてあるところですかね。

地図やGPSが発展した現代でも、たまにそういう場所あります。

 

後は、「ここに『西千住』の駅があったのは、いつ頃かなぁ・・・」

とも書いてありますね。

このあたりには、京成電鉄本線の元西千住駅と、

東武伊勢崎線の元中千住駅があったようです。

双方の歴史を調べるために、小名木川駅があった越中島支線なども併せて、

東京の廃線跡巡りもしてみたいですね!

 

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さて、そうこうしているうちに、やっとスタート地点に辿り着きました!

前回隅田川沿いを進んでいたため尾竹橋と書きましたが、

荒川沿いにあるのは尾竹橋と繋がっている、西新井橋でした!

荒川の両岸は足立区、隅田川の南岸は荒川区です。

道も川も広々として、地図子の未来拓ける!!レッツゴー!!

 

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荒川の面白いと思うところは、堤防が高いところにあり、

また、都心に近いところを通るため、意外と都心の建物が一望できるところです。

天気が悪かったにも関わらず、遠くに新宿のビル群を発見です。

 

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さあ、やってきました、今回の区間で一番楽しみにしていた場所☆

北千住駅に繋がっている橋梁たちです!!

まずは西側から千代田線が通っているのを確認します。

 

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荒川の橋梁の難しいところは、堤防上で行き来できないところです。

よって、堤防を下りて橋梁を下から眺めます。

 

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真ん中にJR常磐線(ピンクの特急が走っていました)、

東側につくばエクスプレスが走っています。

うおおお、と思うと、つくばエクスプレスだけ6両で短いです☆

 

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少しだけ東に進むと、今度は東武伊勢崎線スカイツリーライン)の橋梁と、

橋梁大ラッシュです!!

神奈川県出身者には嬉しい、東急線車両の上り電車が走っていました♪

・・・と思ったら下りも!

 

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ちなみに北千住駅へ繋がる橋梁たちですが、

JR常磐線(当時は日本鉄道土浦線)、東武鉄道

東京メトロ千代田線、つくばエクスプレス

という順番で造られているようです。

千代田線とつくばエクスプレスがJRの味方をしているようなのが面白いですね。

 

 

 

 

 

更に進むと、今度は京成本線の橋梁が出現!

 

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よく見たらまた堤防上で橋梁下を通ることはできないのですが、

京成本線を橋のかなり近くで見ることができそうなので、接近します。

既に橋の隣には男子3人組がスタンバっていて、「鉄ヲタだ!」と思うも、

人のことを全く言えない地図子です(笑)

そんな地図子による、ぶつかりそうでぶつからない京成本線3連続、ご覧ください☆

 

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はい、お付き合いいただき、ありがとうございました(^O^)(笑)

 

 

 

 

 

堀切橋を越えると、なぜかまた東急線の車両が通り過ぎるのを発見しました。

じーっと撮影のために待機していると、東武線が通っているようです・・・

 

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なるほど、荒川堤防のすぐ隣に東武伊勢崎線スカイツリーライン)の

掘切駅がありました!

その距離おそらく徒歩10秒(笑)

このあたりに住むと、地図子が理想とする駅近・川近を叶えられそうです♪

 

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隅田水門、首都高速6号線、四ツ木橋の文字を通り過ぎます。

 

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すっかりスカイツリーが間近に迫ったところで、京成押上線の橋梁に当たります。

佐藤製作所の奥にあるのが、京成押上線八広駅です。

 

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そろそろふんわりと潮の匂いがしてきました。

川幅も広くなり、海に近付いていることを感じます。

 

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ようやく見えてきました、今回のゴール地点。平井大橋です。

すぐ隣にはJR総武線の橋梁があるのですが、次回のお楽しみということで☆

そういえば「荒川之下流三十景」を千住桜木以降全く見なくなってしまいましたが、

荒川沿いで唯一読めるレベルだった平井大橋近辺についての看板は発見しました。

 

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この広々とした川幅、スカイツリーとコラボした夕焼けの写真をもって、

今回の8.2kmの荒川探検は完了です!

荒川の西岸は江戸川区、東岸は葛飾区まできました(*^^*)

 

日暮里・舎人ライナーより下流は電車の橋梁が多く、

いつも多摩川沿いで橋梁と橋梁の間を散歩していた地図子には懐かしかったです。

下流で残す橋梁は後3つ!こちらも楽しみです♪

 

 

 

皆さんも荒川で橋梁観察をする旅を楽しんでみてはいかがですか?♡♡

ブラ地図子 -函館編-

今週のお題ゴールデンウィーク2017」

 

皆さんGWいかがお過ごしでしたでしょうか、地図子です!

地図子は久しぶりに、

そしてこのブログを始めて以来初めて関東圏外で、ブラ地図子をしてまいりました♡

 

 

 

その場所は:

 

 

 

 

 

 

 

函館です!

 

 

 

函館は初、北海道は2回目になりますが、

ブラタモリを観て以来、歴史も自然も豊かそうだなと気になっておりました!

函館については2回分放送があったのですが、まずは1回目で放送されたレールの上を、

1周年を迎えた北海道新幹線で移動します。

 

www.nhk.or.jp

 

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新幹線の建設が完了したので、青函トンネルに入るときの汽笛は聞けませんでしたが、

確かにレールが1本で静か・・・な気がする?(笑)

タモリさんと桑子アナが見学した新幹線の木古内駅も通ります。

 

 

 

 

 

 

そして遂に到着!

飛行機でなく新幹線で北海道に到着すると、

東京と北海道が陸続きになっているような気分になります。

青い空と海に囲まれ、一足降り立った瞬間から素敵な街です。

 

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さあ、ここからは2回目の放送に出てきた、

「函館の夜景はなぜ美しい?」

の2つの理由を見て感じます。

 

www.nhk.or.jp

 

 

 

①日和坂・八幡坂・旧相馬邸

 

JR函館駅から港沿いを1kmほど歩く、

または、函館市電末広町駅で下車して、海岸段丘の名残を見ます。

まずは、じゃん!日和坂です。

おお~いい感じに元々の段丘と人工的に造られた坂の境が見えますね!

 

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お隣に観光で定番の八幡坂があります。

こちらの眺め、道路が広くて、海まで一直線で美しい~。

 

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坂を更に上がると、函館の道路が広い理由である、

大火事の痕跡が残る旧相馬邸に到着です。

こちら、中での撮影ができなかったのですが、GWということもあり、

大火事の痕跡も公開しておりました!本当に黒かったです。

また、当時の納税者番付も発見。

現在の日本で番付を作ったら誰が載るのでしょうか??

 

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確かに、函館での大火事を防ぐため、

海岸段丘の上に広くて真っ直ぐな坂を造ったこと、確認完了です☆

 

 

 

 

 

 

 

②谷地頭

 

函館市電の谷地頭駅近辺で、火山地形の名残を探します。

函館公園の方から下って、谷地頭駅に到着しました。

確かに市電が坂を下って、終電の谷地頭駅に辿り着いています。

 

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市電もレトロで、素敵です。

終点スポットギリギリに停まります。

駅がある十字路には、海抜1mと書いてある自動販売機も発見。

 

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十字路から少し進んで、タモリさんと桑子アナも立ち寄った、

池の端温泉を外から覗いてみました。

本当は泊まってみたかったのですが一杯で、中の温泉は確認できないな、

と思っていたら!

 

 

 

なんと、入口前の水道管あたりのコンクリートまで石灰華色!!

 

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谷地頭駅と池の端温泉から、函館山近くの火口を確認完了です☆

 

 

 

 

 

 

 

さて、 ブラタモリでは主にここまでの2つが

函館山からの景色が綺麗な理由として挙げられていたのですが、

地図子、3つ目の理由を発見してしまったのです・・・!

 

 

 

 

 

 

 

摩周丸

 

こちら1回目の放送で紹介されていましたが、

新幹線が入る前のJR線が通る前、青森と函館の間には

青函連絡船摩周丸

が通っていました。

 

地図で見ても、函館山の上から見ても、

函館駅から摩周丸までは線路が繋がっていることが確認できます。

 

わくわくしながら摩周丸の中を見学します・・・

 

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すると奥に!ありました!

 

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タモリさんもとてもはまっていた摩周丸無線通信室です。

現在ではGPS機能が発達しているため、

このような無線通信室が残っているのは珍しいそうです。

 

こちらには摩周丸の元船乗りの皆さんがボランティアでガイドしてくださります。

摩周丸で航海していたのは30年前で、もう80代だとか・・・!お元気!

ブラタモリを観たことをお伝えすると、函館山について話してくださりました。

 

 

 

 

 

函館山からの景色が綺麗に思えるかどうかは、心のもちようですよ。

私は昔イタリアまで航海して海沿いの街に辿り着いたけど、

ちょうど婚約者から船乗りとは結婚できないという手紙が届いて、

海沿いの街の何が綺麗なんだって思いましたよ。

でもその後に結婚した人と函館山に登ったら、あら、びっくり!

こんなに綺麗な景色があるのかって。心のもちようですね~。」

 

 

 

 

 

ふふふ、深い!

そしてイタリアまで航海して婚約者に振られるって、

そんな紅の豚みたいな話が実際に存在するとは・・・!

函館山の綺麗な景色は、やはり大切な人と見るのがオススメなようです♡

 

 

 

 

 

 

 

広い坂道、火口、心のもちよう、すべてが揃ったところで、

最後に・・・お待たせしました!函館山からの夜景です☆

タモリさん、桑子アナ!地図子、ちゃんと撮りました!

 

 

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陸繋島のくびれ部分、美しいです。

どんどんグラデーションが濃くなっていきます。

そして手前にいる人と携帯の画面も夜景の一部みたい(笑)

 

GWで人が多かったので自由には動けなかったのですが、

自由に動けたら定番の夜景以外にも、海側の夕焼けもとても美しかったです。

GWでも日没の2時間前くらいからスタンバると、最前列が取れておすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでで、今回の「ブラ地図子 函館編」はお開きです!

GWでしたが混みすぎず、きちんとブラタモリルートを辿ることができました。

歴史と自然が融和して美しい函館を是非お楽しみください♡♡

地図子、たまに荒川を行く -江北橋から戸田橋まで-

 

そろそろゴールデンウィークでしょうか、地図子です!

1年でもっとも過ごしやすくて新緑が素敵な時期に休みがあるのは嬉しいですね。

皆さんはどちらに行かれるのでしょうか??

 

 

 

 

 

さあ、本日は戻ってきました、荒川です!

前回は

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

で初めての五色桜大橋の曲線の美しさに息を呑んだわけですが、

今回はそこをスタート地点として、更に西を目指します!

隅田川の北側は足立区、南側は北区から、そんな荒川9kmの旅です。

 

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まずは五色桜大橋を拝んでから背にして出発!

橋の名前の由来も発見です。

 

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五色桜大橋から鹿浜橋の間を、荒川の北側の岸に沿って進みます。

ここは空が広くて、本当におすすめです。

振り返ると遠くにはスカイツリーも楽しめます。

本当はなるべく荒川と隅田川の間を行こうと思っていたのですが、

前回ダンディーな男性におすすめしていただいた場所に立ち寄らなければ・・・

 

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都市農業公園です!

ダンディな男性の方、ありがとうございます☆

荒川の堤防を活用して、色々な植物が植えられていて、

ぎりぎり桜にも間に合いました!

河原にはチューリップでの絵も!ヘリコプター乗って見たら楽しそう。

 

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ふー、とチューリップを眺め、新芝川をかける芝川水門に辿りついたところで、

「そうだ、私はなるべく

荒川と隅田川の間をすり抜けてみたいんだった!」

と思い出し、鹿浜橋まで引き返します。

 

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そして・・・

遂に見えてきました、岩淵水門!

隅田川の始まり!

 

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荒川は以前は現在の隅田川の位置を流れていましたが、

氾濫が多かったため1911年から荒川放水路事業がスタートしました。

宿場町だった千住などを迂回して、現在の流れになったそうです。

正式には、岩淵水門より先が隅田川とされています。

 

ちなみに西側の先っぽに碑が建っているのですが、

これは草刈の碑といって、全日本草刈選手権大会を記念しているそうです。

農民一揆の碑かと思ったので、平和そうな碑でよかった・・・(笑)

 

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碑から見えるのは下の景色。奥が荒川、手前が隅田川です。

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

以来念願でしたが、ようやくどっちも同時に見れました!

 

 

 

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荒川と隅田川の分かれ目を愛でた後は、

近くにある荒川知水資料館へ!いいネーミングですね♪

こちらは鉢形にある川の博物館並みの古さでしたが、

都内23区の地形の模型図が置いてあり、お気に入りです。

だいぶ坂のアップダウンを越えて荒川までやってきたことを確認できました。

 

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荒川知水資料館を西に出ると、

同時に荒川と新河岸川を見下ろせる、静かなサイクリングロードを進みます。

遠くの芝刈り機しか聞こえず、すっかりマイワールドの中へ。

何か考え事をしたいときは、この区間がおすすめです☆

 

いつのまにか岩淵近辺を出て、赤羽近辺になりました。

荒川の南側は東京都北区のままですが、南側は埼玉県川口市です。

この間ボンビーガールで赤羽vs. 川口をやっていましたが、

やはり川口側の方が高層ビルが立ち並んでいて都会的です。

ちょうどシーズンだった赤羽桜堤緑地の芝桜がとても鮮やかでした。

 

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JR京浜東北線湘南新宿ラインの線路をくぐり、

更に西へ進むと、本日最後の目的地へ。

 

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JR埼京線浮間舟戸駅近くにある、浮間公園です。

こちらは風車があると聞いて、一度訪れてみたかった場所です。

ちょうどピクニック日和で、ファミリーで住むのに楽しそうな場所です。

ただし、人のリュックを漁る凶暴なカラスもいるので、荷物には要注意・・・

 

 

 

ゴール地点の戸田橋までやってきました。

東北新幹線とJR埼京線が隣を通ります。

すっかり荒川の南側は東京都板橋区、北側は埼玉県戸田市になりました。

この戸田橋は中山道上にあり、1875年に橋が架かる前は、

戸田の渡しとして多くの人が往来していたようです。

 

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本日の荒川9kmの旅はいかがでしたか?

荒川は都市農業公園、赤羽桜堤緑地、浮間公園、

そして荒川沿いの静かなサイクリングロードなど様々な自然に溢れていますね!

皆様も素敵な時間を荒川沿いでお過ごしください♡♡

無料で行ける!文京区隠れ桜四選

春うららですね、地図子です!

そろそろ新緑が眩しい季節になってきましたので、

今回は桜シーズンの集大成:

 

文京区隠れ桜四選

 

です!

 

 

 

 

 

 

 

文京区の桜といえば、おそらく

 

 

 

六義園

 

 

小石川後楽園

 

 

 

が最も有名ではないでしょうか?

 

文京区は東京23区にも関わらず、山手線の駅が一つも通っておらず、

有楽町線丸ノ内線三田線南北線・千代田線が並行して走っています。

よって、ターミナル的な分かりやすい名所はあまりないですが、

散歩して自分の中の名所を探すのが楽しい区になっています。

 

 

 

今年地図子が散歩して見つけた、

無料で行ける、文京区隠れ桜四選を

一気に公開したいと思います!!

 

散歩コースはこちら!

 

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chizuchizuko.hatenablog.com

 

文京区6.4kmの散歩道です♪

上の記事で紹介した、左下の文京区関口近辺をスタートに四選を回り、

途中小石川後楽園、最後六義園まで回れるようになっています。

 

さあ、散歩れっつごー!

 

 

 

 

 

 

スタートは有楽町線江戸川橋駅で降り、

神田川沿いの芭蕉庵付近にある駒塚橋からスタート!

 

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そこから丸ノ内線茗荷谷駅に向かって北東方面に進みます。

実はここ、文京区名物の

文京区は坂だらけなので、自転車よりも散歩が合っています。

それにしても急です・・・

坂を上がり、茗荷谷駅を少し東方面に700mほど進んだ1ヶ所目がこちら!

 

 

 

 

 

 

①播磨坂

 

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こちらは通りの左側、真ん中、右側と、

桜が3列に並んでいる圧巻の景色です!

通りの真ん中が歩道になっているため花見も可能です♪

 

播磨坂の名前の由来は、

江戸時代、この辺りは松平播磨守の上屋敷であっていて、

千川が流れる低地一帯には「播磨田んぼ」が広がっていたためだそうです。

 

 

 

さて、播磨坂を堪能した後は、春日通りを東南方面に1kmほど下ります。

次の名所の名前がついている交差点まで辿り着くと、

1本奥まったところに2ヶ所目が・・・!

 

 

 

 

 

 

 

②傳通院

 

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こちら地図子のお気に入りスポットです。

こんなに桜が綺麗なのに、とても静か!

台地の上にあり、空も広いので、桜と青空とお寺がよく映えます。

2012年3月に山門が再建され、建物にとても清潔感があります。

 

 

 

ここで、春日通りを更に下ると小石川後楽園に到着します。

水戸徳川家の中屋敷の桜をお楽しみください♪

 

 

 

さあ、ここからが少し長い2kmほどの散歩道です。

疲れてしまった場合は、南北線後楽園駅から本駒込駅まで電車に乗るのもOK!

本駒込駅近辺はお寺が非常に多いのですが、その中でも3ヶ所目が・・・

 

 

 

 

 

 

 

③光源寺(駒込大観音)

 

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こちらは見事な1本桜が咲いています。

隣の建物にはベンチがあるので、一息つくのも良し。

近辺のどのお寺にも大体桜が咲いているので、

ひとつひとつ覗いてみると楽しいです♪

 

 

 

さあ、ここまできたらもうひとがんばり!

本駒込駅まで戻り、本郷通りを北上すると、右手に4ヶ所目が・・・!

 

 

 

 

 

 

 

④吉祥寺

 

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ん?吉祥寺?

そうなんです、文京区に吉祥寺があります。

これは明暦の大火の際に、本郷元町(現在の水道橋駅近く)にあった

曹洞宗諏訪山吉祥寺の門前町が焼失し、

住人達は現在の吉祥寺方面、お寺は本駒込に移動したことに由来しているそうです。

 

こちらは枝垂れ桜がさわさわと美しく揺れています。

桜も素敵ですが、新緑になっても心を掴まれる予感・・・!

 

 

 

 

 

 

ここまでで隠れ桜四選は終了です!

最後に本郷通りを更に北上すると六義園に到着!

六義園の桜を眺めて、実は文京区ではないJR駒込駅解散です。

 

文京区は路線の散らばりや、坂の多さ、伝統的な建物の多さから、

散歩したら楽しい隠れ桜名所が満載でしたね。

皆さんも来年の春、是非文京区を堪能してみてください