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私は鉄子ではなく、地図子です

地図子、24歳。東京都在住。鉄道男子と散歩女子の掛け合わせ。暇さえあれば、Google Mapで妄想旅行。夢はブラタモリ出演。

無料で行ける!文京区隠れ桜四選

春うららですね、地図子です!

そろそろ新緑が眩しい季節になってきましたので、

今回は桜シーズンの集大成:

 

文京区隠れ桜四選

 

です!

 

 

 

 

 

 

 

文京区の桜といえば、おそらく

 

 

 

六義園

 

 

小石川後楽園

 

 

 

が最も有名ではないでしょうか?

 

文京区は東京23区にも関わらず、山手線の駅が一つも通っておらず、

有楽町線丸ノ内線三田線南北線・千代田線が並行して走っています。

よって、ターミナル的な分かりやすい名所はあまりないですが、

散歩して自分の中の名所を探すのが楽しい区になっています。

 

 

 

今年地図子が散歩して見つけた、

無料で行ける、文京区隠れ桜四選を

一気に公開したいと思います!!

 

散歩コースはこちら!

 

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chizuchizuko.hatenablog.com

 

文京区6.4kmの散歩道です♪

上の記事で紹介した、左下の文京区関口近辺をスタートに四選を回り、

途中小石川後楽園、最後六義園まで回れるようになっています。

 

さあ、散歩れっつごー!

 

 

 

 

 

 

スタートは有楽町線江戸川橋駅で降り、

神田川沿いの芭蕉庵付近にある駒塚橋からスタート!

 

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そこから丸ノ内線茗荷谷駅に向かって北東方面に進みます。

実はここ、文京区名物の

文京区は坂だらけなので、自転車よりも散歩が合っています。

それにしても急です・・・

坂を上がり、茗荷谷駅を少し東方面に700mほど進んだ1ヶ所目がこちら!

 

 

 

 

 

 

①播磨坂

 

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こちらは通りの左側、真ん中、右側と、

桜が3列に並んでいる圧巻の景色です!

通りの真ん中が歩道になっているため花見も可能です♪

 

播磨坂の名前の由来は、

江戸時代、この辺りは松平播磨守の上屋敷であっていて、

千川が流れる低地一帯には「播磨田んぼ」が広がっていたためだそうです。

 

 

 

さて、播磨坂を堪能した後は、春日通りを東南方面に1kmほど下ります。

次の名所の名前がついている交差点まで辿り着くと、

1本奥まったところに2ヶ所目が・・・!

 

 

 

 

 

 

 

②傳通院

 

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こちら地図子のお気に入りスポットです。

こんなに桜が綺麗なのに、とても静か!

台地の上にあり、空も広いので、桜と青空とお寺がよく映えます。

2012年3月に山門が再建され、建物にとても清潔感があります。

 

 

 

ここで、春日通りを更に下ると小石川後楽園に到着します。

水戸徳川家の中屋敷の桜をお楽しみください♪

 

 

 

さあ、ここからが少し長い2kmほどの散歩道です。

疲れてしまった場合は、南北線後楽園駅から本駒込駅まで電車に乗るのもOK!

本駒込駅近辺はお寺が非常に多いのですが、その中でも3ヶ所目が・・・

 

 

 

 

 

 

 

③光源寺(駒込大観音)

 

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こちらは見事な1本桜が咲いています。

隣の建物にはベンチがあるので、一息つくのも良し。

近辺のどのお寺にも大体桜が咲いているので、

ひとつひとつ覗いてみると楽しいです♪

 

 

 

さあ、ここまできたらもうひとがんばり!

本駒込駅まで戻り、本郷通りを北上すると、右手に4ヶ所目が・・・!

 

 

 

 

 

 

 

④吉祥寺

 

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ん?吉祥寺?

そうなんです、文京区に吉祥寺があります。

これは明暦の大火の際に、本郷元町(現在の水道橋駅近く)にあった

曹洞宗諏訪山吉祥寺の門前町が焼失し、

住人達は現在の吉祥寺方面、お寺は本駒込に移動したことに由来しているそうです。

 

こちらは枝垂れ桜がさわさわと美しく揺れています。

桜も素敵ですが、新緑になっても心を掴まれる予感・・・!

 

 

 

 

 

 

ここまでで隠れ桜四選は終了です!

最後に本郷通りを更に北上すると六義園に到着!

六義園の桜を眺めて、実は文京区ではないJR駒込駅解散です。

 

文京区は路線の散らばりや、坂の多さ、伝統的な建物の多さから、

散歩したら楽しい隠れ桜名所が満載でしたね。

皆さんも来年の春、是非文京区を堪能してみてください

地図子の本棚 パート1

皆さんこんにちは、地図子です!

本日は普段と趣旨を変えて、

地図子が最近読んで面白かった本を紹介したいと思います!

もちろんテーマは地図・歴史関連ですが、

本気の地図ものから旅行記まで色々読みます♪

 

地図子は小さい頃から本を読むことが好きなのですが、

たまに何を読んでも面白く感じられない時期があります。

そういうときは大抵自分が本当に何が好きかが、

自分でよく分かっていないときだと思います。

 

最近は好きな内容でこの地図子ブログを書いているため、

この本面白いな~と感じる機会が増えて、とても嬉しいです!

 

地図子ブログを読んでくださっている皆様にも、

一見つまらなく思える日々でも、

よーく見たら面白いこともたくさん転がっている!

というのを地図子ワールド全開の本たちから感じ取っていただければ

この上なく幸せです!

 

 

 

 

 

 

 

さて、紹介する本1冊目は:

 

「水」が教えてくれる東京の微地形散歩

「水」が教えてくれる東京の微地形散歩

 

 

第1弾はガチ地図系の本ですね(笑)

この本は、私が神田川の記事を書く上で大変参考にさせていただきました。

こちらの最大のおすすめポイントは、

東京23区の地形図が綺麗に掲載されているところです!!

こんなにカラー地形図が充実している本、地図はあまり見かけません。

おそらく本の1/3くらいは見開きの地形図です!

読んでいるだけで、アップダウンを含めた妄想散歩ができます。

 

 

 

特に文京区の椿山荘近辺の内容は40ページほどかけて書いてあり、

地形と歴史両方から見て、どうしてこの地域に大名屋敷が多いのかが

仮設も交えてしっかりと説明されています。

 

また、その他にも銀座・日比谷近辺、麻布・六本木近辺、

石神井川の歴史の話もあり、

最後には多摩川から玉川上水を引いた経緯も書かれているため、

都内に住んでいる誰が読んでも

自分が住んでいる地域・仕事している地域について

歴史や地形に関して「ほ~!!」と新たな発見がある一冊です。

 

 

 

 

 

 

 

続いて、2冊目はこちら。

 

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

 

 

地図子大好き、タモリさんについての考察が書かれた一冊です。

筆者の方が過去のタモリさんの発言から、

タモリにとって○○は何か、というお題で10章書かれているのですが、

こういう考えだからタモリさんが唯一無二の存在なのか!

と納得できるところが多いです。

 

このブログを書き始めてから、

地形のことを書いて何か意味があるんだろうか?と悩んでいたのですが、

「意味をずーっと探すから、世界が重苦しくなるんだよ」

「すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れる」

と書いてあり、すべての出来事をあるがままに受け入れるからこそ、

いいともやブラタモリがアドリブ形式でわくわくするのだと思いました。

 

同時に、自分が地形や歴史が好きだという事実を受け入れて、

それが巡りめぐって何かに繋がればいいなと思えるようになりました。

 

 

 

自由でフラットなタモリさんが自然体で活躍されているというのは、

存在だけでも日本社会の希望だと思います。

社会に行き詰まりを感じたときに読むのがおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

さて、感想がかなり真面目になってしまいましたが、

3冊目は意味を探さず、無意味なことを全力で実践していらっしゃるこちら!

 

 

 

謎の独立国家ソマリランド

謎の独立国家ソマリランド

 

 

 あ~大好きです。高野さんの本全般が大好きです。

地形関連というよりは旅行記なのですが、高野さんは、

「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」

としていて、信じられないようなところに行って、

信じられないような人に会って、

信じられないような文化、慣習、社会構造について書かれています。

 

この謎の独立国家ソマリランドが一番衝撃的だったのは、

国家がない社会が現代でも成り立っているということです!

縄文時代でなく、現代にそんな場所が実在するんだ!と驚きです。

 

 

 

仕組みとしては、氏族が機能していると1つの国家は必要なく、

また、精算方法がしっかり決まっていることが問題を長引かせない秘訣のようです。

いつも地図子の想像の範疇を超えてきます(笑)

 

でも、確かに国家内の一例を全員に当てはめなくていいんじゃないの?

政府が決めたって言っているけど、誰も責任取れないんじゃないの?

と思うことが、日本社会に住んでいると多々ありますね。

 

 

 

実は謎の独立国家ソマリランドはかなり本格的な方で、

その他に本当にくだらない(笑)けど真剣に読んでしまう本もたくさんあります。

先日読んだのは、「腰痛探検家」だったのですが、

地図子が下の記事で書いたよりも更に、腰痛に囚われていて

大声を出して笑ってしまいました。

腰痛って一度なると、腰痛のことしか考えられなくなって、

恋みたいというところに激しく共感です☆(そこかい)

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

本紹介最後のおまけは:

 

多摩川散策絵図―源流から河口まで (村松昭散策絵図シリーズ (4))

多摩川散策絵図―源流から河口まで (村松昭散策絵図シリーズ (4))

 

 

ふふふ、多摩川ラブなのでこちらです

インスタグラムでご紹介いただき、なんと買ってみたのですが、

中は水源から河口まで多摩川とその近辺地域が細長く描かれています!

 

これを見てショックだったのは、

地図子は河口から羽村まで行ったことあるのですが、

この地図を広げてみたらその距離はほんの2/3くらいだったということです!

全然多摩川マニアじゃない!!!

 

この地図を持ってまた多摩川散歩してみたいですね~!

今度は奥多摩の方まで♪

 

 

 

 

 

以上が地図子の本棚になります。

皆さんのお気に入りの本が見つかりますように♡♡

地図子、たまに荒川を行く -尾竹橋から江北橋まで-

暖かくなってきましたね、地図子です!

今年の桜はゆっくり咲いて、ゆっくり散っていますが、

遂にこの間半袖で外をうろちょろしてしまいました(笑)

このブログを書き始めた1月は真冬だったのが、今では信じられない気分です。

 

 

 

 

 

暖かくなってきて、行きたいところが山ほどありますね!

その中でも、先日まで神田川で桜を眺めていて、神田川も素敵なのですが、

「う~ん、広い空が見たい!」

と、地図子、若干多摩川シックになったのです・・・心は多摩っ子。

 

 

 

ですが、せっかくなので今年は違うところを回ってみようというのと、

最近SNSで拝見することが多くなり、

かつ、同じように空が広そうな、

荒川

を不定期に回ることにしました!

 

 

 

 

 

改めて荒川を眺めてみたところ、

多摩川が全長138kmに比べて、荒川は173km。

そして何よりネックなのは、多摩川はあらゆる路線が垂直に走っているのに対し、

荒川はJR、東武東上線秩父鉄道などが並行して走っているところです。

行くと(同じ道を通らないと)帰って来れません(^ω^)

 

よって、荒川は気になったところから不定期に回ります☆

おすすめスポットがありましたらコメントいただけると嬉しいです♪

記念すべき第1回はこちら!

 

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尾竹橋から江北橋までの3.4kmを行きます!

 

 

 

 

 

 

 

と、その前に一か所寄り道。

 

 

 

尾竹橋の1.7km南の荒川自然公園、またの名を

三河島水再生センター

です!

 

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こちらも

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

での落合水再生センター同様、

建物の上に公園が併設されている構造になっています。

落合水再生センターより複雑な敷地になっているため、

どこにいるのか分からなくなりがちです・・・(笑)

 

こちらは荒川・台東・文京・豊島・千代田・新宿・北区からの下水を

処理して隅田川に放流しているそうです。

 

www.gesui.metro.tokyo.jp

 

ぎりぎりでしたが、桜が綺麗に咲いていました(^^)

 

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さて、北上して尾竹橋までやってまいりました!

隅田川の南側が東京都荒川区

隅田川と荒川の間の洲と荒川の北側が東京都足立区です。

 

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ここから西方向に進むのですが、

ここの区間は隅田川と荒川の間が道路1本なのです!

ただし、誤って隅田川の南側の岸を進んでしまったため、

反対岸でおじさんが自転車を漕いでいるのを見上げながら西へ移動します。

 

次の橋は2年ぶりのこちら!

 

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chizuchizuko.hatenablog.com

 

2015年度のスタンプラリーでお邪魔した、

唯一隅田川と荒川の狭間に位置する、日暮里舎人ライナーの足立小台駅です!

相変わらず隅田川か荒川どちらかしか見えませんが(笑)

調べたところ、こちら日暮里舎人ライナーの駅で乗車数最下位のようです。

 

荒川の面白いところは橋と橋の間が短くて、

橋ごとに下のような白文字と看板があることです♪

 

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この荒川之下流三十景、最高ですね!(((o(*'▽'*)o)))

足立小台駅がないところを見ると、2008年より前に建てられたとみました。

 

左上にそっと荒川の水害について書いてくれています。

雑談と知識の境界性が曖昧なのが余計興味をそそります。

その十七の地味に気になるポイントは、右上に

「昔、飼っていた馬が死ぬと、ここに捨てていました。」

って書いてあるところですかね・・・何ででしょう?

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら、どんどん隅田川と荒川の間を行きます!

ようやく荒川っぽくなってきた・・・と思ったら、早くも本日のゴールが!

 

隅田川が荒川から離れて、また道路一本分で戻ってきた場所、

アメトーークの「吉急」こと吉川急行で話題になり、(私だけ??)

インスタグラムで改めて美しさに気付いた、

江北

があります!

 

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江北橋を渡り、少しだけ次の区間を先取り。

お隣の五色桜大橋と、その名のとおり桜のコラボの写真を撮ります。

二段重ね、そしてこんなに美しい曲線を持った橋はなかなか見ないですね!

 

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ここで写真撮影をしていたら、

「桜綺麗ですよね」と、

同じく撮影をしていたダンディなカメラマンさんに遭遇!

 

初めて荒川に来たと話すと、

「この先の公園がいいよ~!」

とのこと!

 

これは次回行ってみなければ!

道中も色々なところを紹介してもらえてありがたいものです(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

荒川の両岸は東京都足立区、隅田川の南岸は東京都北区に入りましたが、

今週の地図子旅はここまでです☆

荒川沿いのおすすめスポットがありましたらお寄せください!

この後ももう2回分北上したいと思います、お楽しみに~

 

 

 

☆お知らせ☆

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

こちらの記事に神田川沿いの桜の写真を2枚追加しました!

併せてお楽しみください

地図子、神田川の主に会う -神田川を歩く 番外編-

こんばんは、地図子です!

都心でも桜が満開になりましたね♪

週末はなかなか天気が良くならなかったですが、桜には、

晴れ×満開(×週末)のタイミングに出会うために必死にさせてしまう力がありますね。

1年の中の一瞬で開き、一瞬で散る諸行無常さがまた粋です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は時系列の散歩紀ではなく、

1つ地図子、神田川を歩くのサイドストーリーを書こうと思います!

 

 

 

というのも神田川を歩くは前回全5章で無事終了したわけですが、

前回の最後に:

神田川沿い24.6km以外にもうろちょろ寄り道をしたため、

トータル50km弱、およそ72,000歩の大散歩になりました。

と書いたわけです。

確かに井の頭恩賜公園や椿山荘はうろうろしたものの、

神田川の倍近く歩くことになったきっかけは、

地図子がかなりの肩凝り・腰痛持ちなことに起因します・・・

が、その結果として神田川沿いの歴史の深みを知ることになります!

そんな不思議なご縁の地図子劇場、始まり、始まり~♪

 

 

 

 

 

 

 

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さて、地図子はもともとひどく肩凝りなのですが、今回

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

を書き、看板が全くなかった次の章で何を書こうか悩んでいた際に、

遂に腰痛まで発症したのです・・・!

これは肩凝りのように常態化するといけないと思い、

近くの整骨院に行ってみることにしました。

 

 

 

整骨院は以前も利用したことがあるのですが、

ここって実はコミュニティの縁の下の力持ちなんですよね。

おじいちゃんおばあちゃんはもちろん、

部活で怪我した中高生や、出産したばかりのお母さんなど

色々な人が身体の不調を訴えてやってきます。

そして不調の原因から普段の習慣、世間話など

コミュニティ内の人生の色々な情報が集まってきます!

 

 

 

今回担当していただいた整骨院の先生は初対面なのですが、

地図子もご多分に漏れず、どうして腰が痛いのかを色々と話すことになります。

 

先:本日はどうなさいましたか?

地:えーと、もともと肩凝りなのですが、今回は腰痛まで発症してしまって・・・

先:なるほど。ここ最近変わった運動などはしましたか?

地:基本的に毎日座ってばかりですね・・・

  あ、でも、今神田川井の頭恩賜公園から隅田川まで24.6km歩いてますね!

  川沿いの看板を追ってるんですけど、中野区に入ったら全然看板がなくて

  ウォーキングのモチベーションがガタ落ちなんですよ!(泣)

 

 

 

 

 

は!!

いくら整骨院の先生とはいえ、

勢い余って初対面の人に何よく分からないことを話しているんだ!

中野区に入ったら看板なくて、とか、

知らない人から言われたら冷静に何て返事すればいいんでしょう。

会話の変化球、猛スピードで後ろ向きに投げてしまった!!

 

 

 

 

 

と思ったら!!

 

先:あ~神田川か。方南町の方ですかね?

  あそこと高田馬場近辺は前よく洪水が起きてましたからね~。

  あんまり書きたくないんじゃないですか?

 

 

!?$’#&”)#&(”!!?

 

このときの衝撃は言葉では書き表されません。

整骨院の先生、涼しい顔!

変化球どうやらしっかり受け止められました!

しかも、まさかの地図子より全然詳しい。

斜め上からボールが返ってキタ~~~!

 

 

 

地:え・・・洪水?というか、私が何の話してるのか分かるんですか・・・?

先:分かりますよ。生まれてからずっと神田川沿いに住んでいるので。

  神田川沿いには今でも土嚢積んでる家ありますよ。

  小さいときは氾濫すると興味深々で川を見に行ってましたね~。

 

 

 

 

 

え、こんな奇跡あります???

腰痛の謎を解いてもらおうと思ったら、別の謎が解けそうです。

神田川が氾濫していたときのことを昨日のことのように話されるので、

ここからは敬意を表して神田川の主と呼ばせていただきたいと思います。

(脳内イメージとしては、「僕がはにわのモデルなんだよ~」と言っている、

某生命保険のCMの中の加藤諒さん的ポジションです)

 

 

 

 主:方南町高田馬場近辺は人口増加でよく氾濫したんですよね。

  でもあのダム造ったでしょ?それでだいぶ良くなりましたね~。

  後は早稲田あたりなんてそもそも田園と茗荷(茗荷谷)しかなかったですし。

 

 

 

あ~~~、確かに第1章の最後に神田川取水施設・地下調節池が!

地図子、この瞬間までずっと「看板なくてつまらん」と思っていたわけですが、

ここで初めて看板がないことに意味があるかもしれないことに気付きます。

気付かなかったら第2章以降は全然違う内容になっていたことでしょう。

 

 

 

方南町近辺は既に歩いてしまっていたので、

これから先歩く高田馬場・早稲田近辺の洪水について

神田川の主が知っていることがあればすべて聞き出したい!

早稲田がもともと田園だったことは秋のツアーで知っていたので、

地図子、ここで少し意図的に変化球を投げてみたくなります。

 

「早稲田が田園だったのは聞いたことがあるんですが、

じゃあそんなに洪水が多かった高田馬場には本当に馬場があったんですかねぇ。」

 

 

 

 

 

地図子、興奮しすぎ!何をムキになっているんだ!!面倒くさい女!

でも気になる・・・

 

 

 

 

 

 

 

主:今の高田馬場駅は、台地の間を流れる神田川妙正寺川に挟まれて

  地形的に洪水が起きやすくなっているんです。

  でも駅の場所がもともとの高田馬場ではありません。

  本物の高田馬場は別のところにありますよ!

 

 

 

 

 

 

 

ぴええ~~~、やっぱりこの人は本当に神田川の主なんだ!!

神田川の主と出会えたことを、心から感謝します。

心の中で手をぶんぶんぶんぶん握手。

 

 

 

 

 

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ということで、

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

の途中で面影橋駅に到着した後、

少しルートを外れて、神田川の主に教えてもらった

リアル高田馬場

とその他関連する場所を目指すことにしたわけです。

 

 

 

神田川の主によると、リアル高田馬場

主「地図上でも形がすぐ分かりますよ~。」

とのこと。

 

見てみると、

 

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この青枠のところらしいです。

うーん・・・馬場っぽい形しているかな・・・?

何はともあれ、早稲田大学のキャンパスのすぐ横にあるので、

高田馬場駅の近くというよりは、やはりだいぶ早稲田駅寄りと言えそうです。

 

リアル高田馬場は何で有名かというと、

忠臣蔵の説話の1つである「高田馬場の決闘」の舞台になったそうです。

主人公の堀部安兵衛が仇討ちの前に小倉屋という酒屋で一呑みし、

走って高田馬場まで向かったとのことですが、

 

主「この話聞くと、

  酔いながら小倉屋から高田馬場駅まで走ったのか!と思いがちですが、

  本当の高田馬場早稲田駅寄りだからちょっとしか走ってないんですよね~。」

 

とのことです。いつの時代も歴史は美化される(?)。

 

 

 

 

 

面影橋駅の方から来たため、青枠の左上の角にまず到着です。

果たして、神田川の主の言っていたとおりにリアル高田馬場はあるのでしょうか・・・

 

 

 

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う~ん。とても工事中。

本当にここにリアル高田馬場があるのか不安になってきます・・・

 

 

 

と、思ったら!左下の角に縦看板を発見!

馬術練習場と書いてあるので、これはリアル高田馬場の証拠に入るのでは?

念のため、もう少し回って確認します。

 

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四角の下の辺を歩いていると、1つ看板を発見!

戸塚囃子についての本格的な看板ですね。

ただ、本筋ではなさそうなので、右下の角に向かってずんずん歩きます・・・

 

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そして右下の角。

お店とお店の間の角に・・・

 

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あったー!!!

リアル高田馬場の証拠ですね!

はっきりと西早稲田が江戸時代の高田馬場跡と書いてありますね。

ちなみに元祖高田馬場は新宿区西早稲田ですが、

高田馬場と名前がつくのは新宿区高田馬場以外に、

神田川沿いの面影橋駅の反対側の豊島区高田も存在しています。不思議!

 

 

 

 

 

リアル高田馬場を見つけてしまったので、

本来の目的の神田川歩きに戻ろうかと悩みつつ・・・

うーん、せっかくなのでリアル高田馬場ゆかりのところも回ろう!

急ぎ足でまずはこちら!

 

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八幡神社です。

こちらも高田馬場流鏑馬の看板があるとは、やはり馬場色が強いですね。

そしてもっと遠回りになるのですが、早稲田駅の隣を通り・・・

 

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地下鉄早稲田駅交差点に、うおー!ありました!

 

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何回もこの交差点は通ったことがあるはずなのに、初めて気付きました。

堀部安兵衛が仇討ちの前に寄ったとされる、小倉屋酒店です!

よくよく見ると・・・

 

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KOKURAYAの下に分かりづらい字でsince 1678と書いてあります。

since 1678???

ヨーロッパならまだしも、日本でsince 1678と書いてあるお店は初めて見ました。

せっかくだからもっと目立たせてもいい気もしますが、センスということで。

ちなみに堀部安兵衛という日本酒も置いてあるそうです☆

 

 

 

同じ場所にずっと酒屋さんがあって、堀部安兵衛の戦いから、

様々な人の行きかいや、色んな時代の出来事を見守ってきたと思うと感慨深いですね。

1678年のリアル高田馬場はどんな雰囲気だったのでしょう。

 

 

 

最後は、神田川に戻る途中にあり、

先ほどの看板からよく載っていた水稲荷神社へ!

ちゃんとありました、堀部安兵衛の碑!

そして碑の隣には二宮金次郎像まで♪

 

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そして水稲荷神社の中には、地図子初めて見る流鏑馬の的が置いてありました!

今でも実際に色々な行事が行われているようです。

 

mizuinari.net

 

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ここまででリアル高田馬場を探す、神田川を歩くの番外編は終了です!

今回分かったことは:

 

①リアル高田馬場西早稲田にある

②困ったときは整骨院に行くと大体何でも解決する

 

ですね。腰痛も無事治りました、ありがとうございます☆

 

ちなみに、どうして今の山手線駅高田馬場

移動して今の場所に建てられたのかはもう少し調査したいですね!

 

 

 

神田川の主、そしてここまで読んでくださった皆さんありがとうございました!

皆さんも是非神田川沿いの歴史も体感してみてくださいませ♡♡

神田川桜四選

4月になりましたね、地図子です!

週末は皆さんお花見されましたでしょうか?

日曜日は雲ひとつない青空…ではなかったものの、お日様は顔を出して良かったです!

満開×青空(×できれば週末)の日を見つけるのは本当に難しい・・・

まあ、そこが桜の醍醐味でもあるんですけどね!

 

 

 

 

 

 

 

今回は、せっかく今まで2ヶ月弱神田川を歩くを読んでいただいたので、

 

chizuchizuko.hatenablog.com

 

で書いた、

井の頭恩賜公園

高井戸駅近辺

東中野駅下落合駅

④新江戸川公園~江戸川公園間

が本当に綺麗だったのか、パトロールしてまいりました!

 

というわけで、神田川桜四選スタートです♪

 

 

 

 

 

 

 

井の頭恩賜公園

 

都内屈指の桜の名所、井の頭恩賜公園神田川の水源です。

やはり池を囲む桜はとても綺麗!

・・・ですが、有名なだけあってお花見客も多いです。

そんなときは、井の頭公園駅の方も見てみるのも、オススメです。

お昼も夕方もどちらも素敵です☆

 

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高井戸駅近辺

 

井の頭恩賜公園から杉並区の間はどこも自然が綺麗なのですが、

桜がよく咲いているのは高井戸駅近辺ですね!

こちらシートをひいてお花見をしてもよいですし、

桜が見える寿司屋「神田川」でお食事をするのもよし!

 

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杉並区はその他だと久我山駅前後の桜も咲いています。

ウォーキングやランニングにぴったりですね!

 

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東中野駅下落合駅

 

東中野駅下落合駅間は新宿にとても近いながら、

桜が神田川の両側に咲いて華やかな区間です。

神田上水公園ではシートをひいてお花見することも可能です。

 

こちら神田上水公園以外は、まだ満開でないところも多いため、

これから桜を見ようと考えている方はチャンスかもしれません!

落合水再生センターの階段を登ったところから満開の桜を眺めるのもいいですね♪

 

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☆落合中央公園の階段から

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↓満開になると・・・

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JR中央線・総武線を眺める

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↓あれ、どこいった?

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④新江戸川公園~江戸川公園間

 

新江戸川公園から江戸川公園の間は満開の桜を眺めながら、

ふと江戸時代にタイムスリップしてしまったのではないか?

という気分が味わえます。

駒塚橋沿いの桜は早く咲くことで有名です。

神田川沿いの桜が満開でなくても、

ホテル椿山荘東京の庭園では様々な時期に咲く桜や椿が楽しめます。

 

このあたりを散策するときは、神田川沿いだけではなく、

播磨坂や小石川後楽園など他の桜の名所に足を伸ばすのもいいですね!

 

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神田川桜四選は以上になります♪

神田川はそこまで川幅が広くないので、両側から桜を楽しめるのが魅力ですね!

皆さんももう少し続く神田川沿いの桜でお花見をしてみては?♡♡

 

 

 

他にも桜を楽しみたい方は、以前地図子が書いた、多摩川桜四選もどうぞ(*^^*)

 

chizuchizuko.hatenablog.com